<MIDI>

全てXG音源対応です。

 

 

Waltz With Myself

9分以上の大作。前半バラード、後半疾走メタルという構成。

ドラマティックさでは私の曲の中でも1,2を争います。

 

 

Icarus

これぞCafé Au Lait節という感じの曲。懐メロシンフォニックメタル。

メロディーの良さはおそらく私の曲の中でいちばんでしょう。

 

 

RE∞INCARNATION

11分の大作。曲の長さではナンバーワン。

Waltz〜と並ぶドラマティック長編。

変拍子を多用しているのでプログレっぽさもあり。

 

 

Once Upon A Time

何でもありの面白メタル。

民族音楽を基調として、カントリーやフュージョン、クラシックなどを融合。

目まぐるしく変わる曲調は一聴の価値ありです。

 

 

郷愁の雨

クサメロ炸裂のアップテンポなロックチューン。

あまりにもクサすぎるため、換気しながら聴いてください。

 

 

悲哀の風

その名の通り悲しく切ない、ミドルテンポのバラード。

哀愁漂うそのメロディーは涙なしには聴けません。

ハンカチーフのご用意を。

 

 

散花

これまた悲しく切ない、ミドルテンポのバラード。

桜の花が散る中、二人は互いに永遠の別れを告げた…。

ハンカチーフのご用意を。

 

 

Harmony In Dischord

不協和音のハーモニーという意味のタイトルの通り、

不協和音にとことん拘ったジャジーなインスト。

不気味なコード進行と変拍子が緊張感を誘います。

 

 

嘆きのタンゴ

ふと思いついて作ってみたタンゴ。

初めてにしてはちゃんとタンゴっぽくなりました。

 

 

Twilight Scream

私の曲の中では珍しい、ストレートなロックチューン。とはいっても、

ストリングスなどを使っていたりクラシカルなメロディーが登場したりと、

相変わらずのへそまがりな曲です。

私自身にとっては何でもないような曲ですが、

なぜか他の方たちには絶大な人気があります。

 

 

Retropolis

ジャズ風のポップス。メロディーは相変わらず独特。

ジャズ初挑戦だったためアレンジは貧弱です。

でも自分では結構気に入ってます。

 

 

Kingdom Of Wisdom

コテコテのシンフォニックメタル。メロディーからアレンジまで、

イタリアンシンフォニックメタルバンドの王者Rhapsodyにそっくりです。

彼等へのオマージュのつもりで作りました。

 

 

Sacrifice Of Love

壮大なバラード。私の作った唯一のラヴソング。

個人的には、ラヴソングを幾つも作る人は浮気性だと思います。

 

 

Looking For The Light

初めて作ったプログレ。機械的なイントロから急に民俗音楽調になったり

疾走したりと、へそ曲がり精神全開の曲です。

 

 

Prelude To The Sun

初めて作ったオーケストラ曲。

何とも言えない哀愁漂うメロディーが売りです。

Rising Sunの前奏曲。

 

 

Rising Sun

これまたコテコテのシンフォニックスピードメタル。

かと思いきや間奏でいきなりジャズ風になったりと、

相変わらずハチャメチャな展開になっています。

 

 

Confusion Of Time

Harmony In Dischordパート2とでも言えそうな曲。

冒頭のクールなジャズ風の曲調に「おおっ!」と思った方、すみません。

その後すぐにえげつない展開が待っています。

後半はなぜか民族音楽調。

 

 

ためらい

ロックなんだかポップスなんだかプログレなんだか

ジャズなんだかメタルなんだか分からない曲。

ちょっと長め。

 

 

Teaser

MIDI初作品。メロディー作りに2年半を費やすも

全く評価されず。

ネオクラシカル懐メロ。

 

 

Crystal Sky

MuzieにてMP3でも公開中。曲構成が微妙に異なります。

サビがなんだかMIDIのほうがカッコイイ気がします。

 

 

Struggle Within

ネオクラシカルなギターインスト。

昔はライブの定番曲でしたが最近は演ってません。

ギターの打ち込み超適当。

 

 

Rendez-vous

ダンス系ポップスを作ろうと思って失敗した曲。

慣れないことはするもんじゃないです。

 

 

P.S.

哀愁漂うミドルテンポのバラード。

自分的にはサビとイントロのピアノのメロディーが

なかなか秀逸だと思います。

 

 

Dreamland

作者自身その存在を忘れかけてた曲。

やけにのんびりしたバラード。

間奏ではどこかで聴いたようなフレーズが。

ちなみにこっちのほうが先に作りました。

 

 

Falling Down

作った記憶が全くございません。

 

 

 

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